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2015.05.17_Ultralight DX用外付け同調アンテナを換装

Ultralight DX
05 /17 2015
「このバーアンテナ、接着剤がばっちりくっついていて、と・れ・な・い・じゃんかよお、(バキ!)あっ、やべっ!」

ゴールデンウィークに製作した「Ultralight DX用外付け同調アンテナ」ですが、その後 夜な夜な、630KHzでワッチするも、やはりPL-310特有のソフトミュート(微弱な信号は意図的に入力信号を低くする機能)のため、イヤホンで聞いていると音が突然大きくなったりして、とても聞きづらい日々が続いておりました。

そこで、ソフトミュート機能があまり効かない、皆さんお使いのPL-380を急遽導入し、外付けアンテナも換装しました。

昨日は前処理として、PL-310からアンテナを取り外しました。


取り外したバーアンテナを保管しておいたので、それを再び取り付けて元通りにできました。

そして外付けアンテナには、2点改良を加えました。

まず、前面へのはね出しを少なくなるよう、アンテナの基台後ろ部分を斜めに削りました。
従前。


従後。


そして、見栄えを良くするため、グレーの基台プレートをスプレーでブラックに塗装しました。


そして今日。ジャンク市でアイボールした戸塚DXersサークルのミヤさんのPL-380を見せていただきました。


人それぞれのアイディアがあって、いいですね。「バーアンテナ部分のスポンジが「もっちりロールケーキ」みたいでいい感じ・・・。」


スポンジで巻いてあるので、落としてもバー部分が折れるリスクを低減できそうです。

ジャンク市と移動運用を終えて帰宅すると、昨日注文したPL-380が届いておりました。「アマゾンすげー!」


中身はこんな感じ。日本語説明書もついていました。が、それらには目もくれず「改造、改造!」


と、その前に、今までのPL-310と比較してみました。前回と同様、山梨放送を受信させました。

フロントパネル。(上:PL-310、下:PL-380)
液晶表示内容は同じですが、PL-380のほうが細めの文字です。
受信強度は、PL-310:22dBμ、PL-380:20dBμ。


裏面。(上:PL-310、下:PL-380)大差はないですね。


右側面。(右:PL-310、左:PL-380)


PL-380にもマニュアルチューニング機能がついています。当初、当局はPL-380はICF-SW7600GRのようにダイレクト入力とUP/DNのボタンでしか選局できないと思っていました。
ところが、よく調べるとマニュアルチューニングも可能ということがわかり、今回の導入に至ったのでした。

左側面。(右:PL-310、左:PL-380)


PL-380には外部アンテナ端子が付いていません。当局は、鴨居アンテナをワニ口クリップでロッドアンテナに接続するので、あまり関係ありません。

そして中身。(上:PL-310、下:PL-380)バーアンテナは、310が10センチ、380は8センチで短いです。


バーアンテナの周りに接着剤の糸が・・・。


さて、そのバーアンテナ。なかなか取れません。大量の接着剤でくっついています。カッターでゴリゴリ。


ビールを飲みながら力任せで引っ張っていたら、アンテナが折れてしまいました。(笑)


めんどくさいので、残り半分のバーアンテナは、そのままに残しておきました。

あとは、アンテナケーブルの引き込み部分の穴をカッターで削って、アンテナを両面テープでくっつけて、ハイ 完成です。


全面のはね出しも少なくなり、重心的にも安定しています。


ロッドアンテナもきちんと引き出せます。


受信強度は、20dBμから35dBμへ約15dBμほどアップしています。


前回、PL-310の時も、改造の前後で15dBμほどアップしていたので、きちんと性能は出ているようです。

ということで、しばらくこれで遊んでみようと思います。
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ヨコハマAA815

小学校高学年から家のラジカセでの海外放送聴取(BCL)に始まり、アマチュア無線、フリーライセンス無線と電波に関する趣味を細々と続けてきました。特に最近は、週末に近所の高台から小さな出力でフリーライセンス無線の仲間との交信を楽しんでいます。(雨の日など運用できない日は「はまっこ海軍工廠」で建艦作業をしています。)