FC2ブログ

2015.02.08_ラジオシャックが破綻

BCL
02 /08 2015
「ラジオシャックのBCLラジオ、一度も現物を見たことなかったな~・・・。」

一昨日の朝刊に小さい記事でラジオシャックの破綻が報道されていました。
ラジオシャックとは、創業90年以上の老舗で全米4千店以上展開しているコンビニ程度の広さの電気屋さん。残念ながらネット通販に対抗できなかったとのことです。

ラジオシャックと言えば、タンディさんがオーナーだった頃のタンディラジオシャックからBCLラジオが発売されていたことが有名ですね。

当局が印象に残っているのは、DX-200とDX-300です。

これがDX-200。(写真はネットから借用)


雑誌ランラジオにも紹介されています。


でもこのデザイン、どこかで見たような?そうです、トリオのR-300のパクリですね。(笑)


また、ダイヤルやスピーカーまわりは、ケンテックのBCL-1の感じが・・・。


DX-200の上位機種、DX-300はデジタル表示。(写真はネットから借用)


月刊短波では、広告も。


モニターレポートも。


勿論、ランラジオにも。


とはいえ、当局の周りには使っている友人もいなくて、お店でも現物を見たことがありませんでした。
ネット時代になり、初めてカラーで見ることが出来ました。

国内の無線屋さんが同様の事態にならないことを祈るばかりです。

【追記】
執筆後、何か忘れているとモヤモヤしてたのですが、思い出しました!もう一つのラジオ。
それは、エアバンドポケットラジオ「JETSTREAM MINI」です。(写真はネットから借用)


1979年頃、ラジオの製作でエアバンドの連載記事が始まりました。


当局も、短波でボルメット放送など聞きましたが、やはりVHFの交信が聴きたくなります。当時、エアバンドの受信機は、現在のような豊富な機種が無く、マイナーメーカーがほとんど。


その中で、連載の筆者が愛用していたのがタンディーラジオシャックから発売されていた「JETSTREAM MINI」。


価格が¥3,500という手ごろさもあり、問い合わせが殺到したようです。


ポケットAMラジオにエアバンドを付けるなど、アメリカではエアバンドを聞く文化が日本より先行していたように感じました。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

タンディラジオシャック懐かしいです。
私も実物を見たことはありませんが。
中学時代、通信型受信機に憧れましたが、これらの受信機とは縁がありませんでした。

No title

とっとりU42局さん、こんばんは。
売っているお店も少なく、月刊短波の投稿者の使用リグでもめったに見かけないし、ネットで調べても当時使用していた方の記事はありませんよね。
故障したらどうしたんでしょうね??

No title

関連記事から来ました。
私は何と言っても、TRS-80というコンピューターとの出会いが最初です。当時AppleⅡと競合していたのを覚えています。BCL世代ですが、こういう機種があった事は知りませんでした。もっぱらスカイセンサーとクーガばっかりでしたから。貴重な情報を教えて下さってありがとうございました。

No title

NISDSさん、こんばんは。
TRS-80というコンピュータ、今回ラジオシャックをネットで調べる中で初めて知りました。Appleと競合していたとはびっくりです。
BCLラジオもあまり売れなかったのではと思います。中高生的には、松下やソニー、東芝などのほうが安心しますから・・・。

No title

ラジオシャックはハワイに行ったとき初めて入店しました。冷やかしに。このラジオは全然知りませんでした。ダイヤルとメモリが2つづつついているし・・・。う~ん。

No title

ふくおかYK426局さん、こんばんは。当局が以前に住んでいたシアトル近郊の小さなまちのショッピングモールにありました。トランシーバーが売っていた記憶があります。

ヨコハマAA815

小学校高学年から家のラジカセでの海外放送聴取(BCL)に始まり、アマチュア無線、フリーライセンス無線と電波に関する趣味を細々と続けてきました。特に最近は、週末に近所の高台から小さな出力でフリーライセンス無線の仲間との交信を楽しんでいます。(雨の日など運用できない日は「はまっこ海軍工廠」で建艦作業をしています。)